| 暴力団員は、脅しのテクニックとして、相手を恐怖、不安、困惑等の心理状態に追い込み、要求に応じざるを得ないようにするのが常套手段です。
そのため、面会の際には、相手より多い人数で応対するとともに、応対場所は、会社の管理が及ぶ施設内で応対しましょう。やむを得ず社外で接触するときは、人目の多い喫茶店、レストラン、ホテルのロビーなどを当方から指定するのがよいでしょう。暴力団の指定する場所や組事務所等に出向いてはいけません。
さらに、応対時間も可能な限り短くします。必要以上に長くなったら明確な意思表示により引き取ってもらいたい旨告げ、交渉を打ち切りましょう。 |